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その瞬間は突然訪れてすぐ消える

ココフセンカード

付箋は広辞苑で調べると「要件を書きつけて貼る小さい紙。目じるしのために貼り付ける紙。貼りがみ。」とあります。 つまり大きく分けて用途が二つ。 前者の用途については、書き込みやすさ重視ですから、書き込む内容に応じた手頃な大きさの淡い黄色やピンクなどの紙製のものが使いやすく、 これについては、いずれいくつかオススメ製品を解説させていただきたいと思いますが、今回は後者の目印のために貼り付ける用途で使う付箋です。


本や書類を読んでいて、気になったところとか、後で必要になるところなどに目印としてピッと貼る。 要件を書くにしろ目印にするにしろ、どちらの用途の場合でも、付箋は、思い立ったときにすぐに使えることが重要ですが、 特に目印の場合は、それが存在の本質に関わると言っても過言ではありません。


目印付箋を貼りたくなる瞬間は突然やってきます。本や書類などを読んでいて、「あ、これは!」と思った時。 付箋は、その瞬間の「あ、」を固定するための目印です。そのときすぐ手元に付箋があればなんでもないことなんです。 付箋なんてティッシュペーパーみたいに気軽に、テキトーに使えば良いんです。ペタッとはっておしまい。


でも、そのときたまたま手元になかったら・・・それだけでとたんに面倒になります。感覚的には10秒ぐらいで見つけられなければ、 よほど重要なことで無いかぎり、あきらめてページの耳を折ったりして次に進んでしまいます。

後になって見返すだろうとそのときは思いますが、もともと小さな「あ!」ですから、そもそも印をつけようとしたこと自体、忘れてしまう可能性が高く、そのまま見返されることなく流れて行ってしまうことが、じつはたくさんあるように思います。 ですから、目印系用途の場合は、付箋をいつでもどこでもすぐに取り出せるようにしておくことが何よりも大事だとおもうんです。



常に携帯するものに入れる

目印付箋を使いたくなる瞬間は、突然訪れます。そしてその瞬間にすぐ取り出せるか、 少なくともすぐに取り出せることがわかってなければ使われません。 となると、付箋はデスクの引き出しに入っているだけではダメなはずです。 通勤中に読んだ新聞や本、得意先でいただいた資料や契約書、お昼ご飯を食べてる時に読んでる雑誌にも、 チェックしておきたい記事にであうかもしれません。そんなときにもすぐに取り出せるように準備が必要です

では具体的には付箋はどこに入れておけば良いか、と考えると、付箋を携帯する上で効果的なカタチが見えてきます。 その一つの答えがココフセンカードです。

ココフセンカードは、84×53mm、厚さ1.5mmのクレジットカードサイズのケースに、 小さな目印付箋がセットされたものです。 多くの人は日常携帯している物のどこかに、一つや二つは、このカードにぴったりのポケットがあるはずです。 それが特にビジネスパーソンであれば、財布、手帳、IDカード入れ、名刺入れ、定期券入れ、カバンの小物ポケット、 とにかく、これでもかってぐらいカードサイズのポケットがありますよね。そのどこかに入れておけばいいんです。 そうすれば、「あ!」と思った瞬間に、ポケットからココフセンカードの入った財布や名刺入れを取り出せばすぐに使えます。



薄いのにたくさん入ってる

ココフセンカードは、カード型のケースに5色の付箋がセットされたものです。 付箋はケースから頭の部分が1枚飛び出していて、そこをつまんで引き出すと、ちょうどティッシュペーパーのように次の一枚がケースから頭を出します。 21枚で一組になっていて、ケースの中では互い違いにつながった状態です。

 

付箋は紙ではなくプラスチック製のフィルム状です。目印の場合、フィルム付箋は紙よりもずっと薄いので、 携帯性が高く、貼り付けた下の文字なども透けて見えたりするので、いろんな点で便利です。 ココフセンカードは、厚みが1.5mmしかありませんがその中に21枚×5色=105枚もの付箋が内蔵されています。

 

さらに、一本の付箋が半分の幅にカットされているSサイズは、その倍の210枚が、 この薄いカード一枚で携帯できます。付箋そのものは小さいけれど、充分目印になりますね。 これなら思い切って使うことができます。

 

チャージして使う


もちろん、たくさん入っているとはいえ、使えば無くなります。普通の使い捨ての付箋とは違って、 折角のカードなのに中身がまばらに足りなくなったらいやですね。そこでココフセンカードは、やはりカードらしく、チャージをすることができるんです。 チャージ、と言っても、お察しの通り別売のチャージ用のふせんを裏からはめるだけなんですが、最初の一枚が取り出し口からでるようにセットしなければならないので少しだけコツが要ります。 セット方法は、カード本体の裏面にも図で書かれていますが、こんなかんじです。


1.付箋がなくなるとこんな感じになります。まずは裏面から補充する隙間を確認してください。

 

2.補充用の付箋を用意します。

 

3.つぎに補充用の付箋を一束取り出して、一番上の付箋がどちらを向いているかを確認して、一番上の付箋を軽くめくります。

 

4.一番上の付箋と束の間に指をはさんで、左の写真のように持ちます。

 

5.束の先端をカードの隙間に差し込み、まずは片方だけ奥まで押し込みます。

 

6.先ほど一枚だけ離しておいた一番上の付箋の端を、取り出し口に通します。

 

7.一番上の付箋をしっかり取り出し口の向こう側に押し出します。

 

8.表から見るとこんな感じです。少し出たところで反対の手で引っ張り出すといいでしょう。

 

9.残った束を反対側の隙間に押し込みます。ここがちょっと難しいですが、焦らずに。 束を「へ」の字に曲げるのがコツです。ピンセットや爪楊枝などをあてて曲げても良いでしょう。

 

10.こんなふうにへの字にして向こうに押し込みます。

 

11.奥までしっかり入ったら完成です。

 

12.カードの裏面には、チャージの方法の一番下に、「オートチャージ機能はございません。」と書かれています。(^_^;)

 


シンプルなところがいい

本体は、型抜きしたシートを3枚重ねただけの至ってシンプルな構造で、チャージも差し込むだけの単純なものですが、 その割り切りがこの薄さと軽さを実現しています。このカードが財布や手帳に入っていれば、ちょっとした時にサッと取り出せて、 これまで以上に付箋が身の回りで活躍することにちがいありません。必要なときに、すぐ活躍できる場所にいること。 それも一つの大事な性能だと私は思います。


あ、もう一つ。言い忘れましたが、ココフセンカードは、価格が手ごろで、スタイリッシュで邪魔にならず、だれにでも使い勝手が良く、 会話のタネにもなりやすいので、なにかの御礼などちょっとしたプレゼントには喜ばれること間違いなしです!



文具王の手書き解説書付き

文具王の文具店の購入特典付録として、
イラストも文も文具王の手書き原稿による解説書
「文具王の文具店の研究レポート」(A5版4ページ・色画用紙)を添付いたします。<非売品>
プレゼントに添えたり、誰かにココフセンカードの凄さを自慢したいときなどに御使用下さい。
※画用紙の色などは変更になる場合があります。

 

ココフセンカードM

ココフセンカードM

 

ココフセンカードS

ココフセンカードs

 

ココフセンチャージM(詰め替え用)

ココフセンチャージM

 

ココフセンチャージS(詰め替え用)

■ココフセンチャージ S
型番 CF-5201
定価 380円(税込410円)
販売価格

380円(税込410円)

カラー